2011年1月24日月曜日

嬉しい!お買い得品


 この前、久しぶりに寒川のHakara(幸ちゃんの店)に行く。材料の仕入れ、買い付けではなく、遅くなってしまったが、年始の挨拶とお支払いに。
 毎度の事だが、行くと買いたい物がいっぱいで困る。長患い中の金欠病が冬休み明けで悪化し、滅入る気持ちを奮い立たせ、アルバイトに励んでいる状態であるが、目の前に見せられちゃったら買わないわけにはいかない一品!それが上の写真、シキミアである。
 シキミアは最近はローマ字読みでスキミアなんて言い方するみたいだけど、元来、日本のミヤマシキミ(ミカン科)がヨーロッパに渡って品種改良をされたものと聞いている。
 残り2鉢になっていた。高いのによく売れたね~と言うと、
「自分へのご褒美だって言ってプロが買ってったよ。東京じゃあ小売で6000円だってよ」
だそうだ。幸ちゃんが安くしてくれたから、私も買ってしまった。他にも買ってしまった。
 目の前の欲しい物が買えるんだから、金欠病じゃないんだ~と明るい気持ちになる。

2010年12月17日金曜日

師走

今年もつくりましたクリスマスリース!10月に入るや否やオファーをいただき、慌てて今年はどんなリースにするかを考え~考えに考え~決めました。グリーンのグラデーションを生かした、モリモリとしたリースに!リース35個分の材料~グニユーカリ、ヒムロスギ、クジャクヒバ、そして初めて使ったモミ。

 サンプル用に作ってみた~こんな感じ。私が原点に戻ると~素直な気持ちになるとこんな感じに出来上がった。去年はちょっとカッコつけてたからね、好評だったけど。



今年は グリーンだけ、と思い切りたかったけど、赤いの付けたい方用にサンキライとリンゴは用意しておいた。やはり、ほとんどの方が付けていかれた。 付けるとこんな感じになる。
大人気のお料理教室、Seedsdeliさんでのリース教室でいただいたランチ。牡蠣のポタージュと
ポークソテーバルサミコ仕立て(?)また下のマッシュポテトが美味しの、お豆のサラダに~とにかく、今年も超美味しかったです。
            デザートはコーヒーとキャラメルパウンドケーキ。たまらない~


Seedsdelliさんから、12月のお料理教室のテーブルを飾るからとユーカリのガーラントの注文をいただく。20本のユーカリを使い作ってみた。モミもかなりヤニが出て手が汚れたけど、ユーカリはもっとすごかった。いい香りではあったけど、洗っても洗ってもにおいがとれなかった。
納品してみる~こんな感じ。リースの合間に違ったもの作るのっておもしろいなぁと思った。創作意欲がある時だからね何も考えずに作れるの。


 今年も皆さんのおかげで楽しい教室ができました。会場を提供していただき、美味しいお料理をごちそうになり、5回の教室は毎回パーティでしたね。楽しかったありがとうございます。


そして、いつも私の背中を押してくれて、見守ってくれる大事な存在~鎌倉ロコマート&ガーデンとHakara おかげ様で今年も無事に終わりました。

          全部終わった翌日~美味しい料理とお酒と友達。私ってしあわせ。

2010年11月15日月曜日

吉祥草



 やらなくてはいけない事がおてんこ盛りである。年のせいか、上手くさばけない自分がいて、落ち込んだり、イライラしたりと気持ちが忙しい。こんな時は本を読むにかぎる。今日は浅田次郎を読んで大泣きしてしまった。浅田次郎さんは泣けて困る。先日も、大船でお昼を食べようと中華屋に行き、満席だったので待つことになった。浅田次郎さんの本を読んで泣いている間に私の順番は飛ばされていた。それに気がつき、お店の人に、私はいつなんだと聞いてみた~泣くほどのことかとあきれられたことだろう。外で浅田次郎を読むのはやめたほうがよい。 明日は楽しみにしていた伊集院静の新作を読みたいな~いや、明日こそ仕事を片付けよう~バイトもあるし~。
 
 上の写真はキチジョウソウ。吉祥草と書いたりして縁起が良い植物とされています。我が家の庭が合うらしく、よく育っています。

2010年11月9日火曜日

鶴岡八幡宮



 今日は一日時間があったので、新しく買ったカメラを持って出かけてみた。昨日、ケーブルテレビで、鶴岡八幡宮で菊花展をやっている、と言っていたので、見に行ってみることにした。辻説法通りを歩いていたら、新居を建てたばかりの詩ちゃんが、落ち葉の掃き掃除をしている~美しい。

「あっこちゃんあがってって!」

と言われ、喜んでお邪魔する。美味しいコーヒーとチョコレートをいただきながらの楽しい一時を過ごし、忘年会の日を決め、失礼する。

 鶴岡八幡宮は平日でも賑っている~さすがだなぁ。 ありましたありました菊の花!盆栽仕立ての小菊、大輪のもの、懸崖仕立て、などなど、とても見事に咲いていましたね~ オーソドックスな感じ。


 菊の花を堪能した後に、ぶらっと歩いていたら 庭園展示会なるものをやっていた。鎌倉の造園屋さんが、坪庭(?)を出展していて、「古き鎌倉の庭」「竹音」といった名があり、小さなスペースにそれが表現されていた。

「~造園技術技能の伝承と向上を図り、古都鎌倉の名を後世に残すことを目的とし~」

というコンセプトのもとに造られた空間が11作品あり、私が大好きな竹をつかった垣根を色々と見られてすごく楽しかった。海外の方々が見られたら、喜ばれるんじゃないかな~。ロンドンのキューガーデンにあった日本庭園(ちょっと中国ちっくな気がしたな~石石って感じ)を、何か神々しいものを見るような目で美しい美しいと言って見ていた西洋人いっぱいいたもん。

 どれも素敵だったけど、私の心を鷲掴みにしたのは、

                    植正庭苑緑化の「水鏡」


                 石井造園の「六曲一双の屏風の庭」

 この二作品。清々しさと、造り手に対して背筋が伸びる思いがした。

  都心のガーデンショウに出かけなくても、私にとってはとても楽しい時間だった。やはり行動することは大事だ。だって思いがけず、こんなに楽しいことに出逢えるのだから~。

                          これ大好き。  

2010年10月20日水曜日

釣りキチ

 9月にキャンプに行ってから、釣りに目覚めてしまったユウキ。子供達だけで行くことを許したら、連日釣りに出かけるようになった。今日も小雨が降る中、学校から帰ると友達と釣りに行ってしまい、暗くなっても帰らない。

「ごめんなさ~い!」

やっと帰ってきたら、こちらが言う前に先手を打ってきた。
帰りが遅くなったこと、今日はテトラでやらないと言ったのにやってしまったことを謝ってきた。かわいいから許す~私が怒っていないことが判ると

「ママぁカワハギは煮付けにしてぇ!」

と言う。かわいすぎるでしょう!今日はカワハギ一匹とフグが釣れたそうです。


 下の写真は月曜日、代休で学校がお休みだったので朝から友達と小坪で釣りを楽しんでいました。この日一緒に行った友達のママと、お昼に様子を見に行った時に撮ったもの。


 後ろ姿がサマになっているじゃありませんか~たくましくなったなぁ。
 私が来てすぐに釣れたカワハギ。手際よく針を取ったり、餌をつけたりと私が知らないユウキが居ました。心なしか話方も男らしかった気がするなぁ。


 ね、釣れているでしょ。入れ物は落ちていたモノを拝借したそうで、よく見つけるよね。

 10分ぐらいは私たちも海と対峙(おおげさ)したが、早々に引き上げる。子供達から早く帰ってよオーラが出ていたからだ。 この日は8時に家を出て2時半に帰ってきた。適当に食べ物を口にして、次は海浜公園にサッカーの練習に行き、6時に帰って来た。 ユウキも忙しいね~

             子供達のおかげで母達は素敵なランチタイムを過ごす。

2010年8月19日木曜日

夏休み~家族旅行



 暑いです。エアコンが無い我家は、いつでも家中の窓を全開にして夏を過ごします。鎌倉の緑に囲まれた山の中なので、涼しいかったのですが、今年は暑いっ!  今、後ろで夫が壊れた扇風機を一生懸命意に直しております。潔くエアコン買おうよ~

 この夏は、清里に家族旅行に出かけました。標高1400メートル近い清里はさすがに涼しい~
会社の保養所ですが、清潔で、親切、上げ膳据え膳の超快適生活を送れました。
下の写真は保養所の敷地内を流れていた川(?)早起きで、朝食まで待てないユウキが見つけていました。魚はいなくて、茶色いカエルを採っていた。

  こちらは「吐竜の滝」。八ヶ岳山麓から湧き出ている美しい滝でした。
 ジブリ作品では、こうゆう所に木霊といって、森の精霊が居るのよね~
  滝から上流を目指して4人で歩く。川の中、山道、岩を超え、3人とも早過ぎ!待ってよ~一人遅れをとった私だったが、なんとか追いつく。おしゃれな完全装備のイマ流行の山ガールとすれ違う~連れてる彼もおしゃれだ。4人してビーサンの私達もおかしいが、んな格好するほどの山道かね~と一人毒づく。 おばさんってホントに・・・
             男二人、この日の飲み水を汲む。まろやかでおいしかった。
 「友達におみやげ買いたい」と子供達が言うので、清里の駅周辺に行く。すっかり寂れてしまった様子に愕然となる。25年前の清里を知っている私としては複雑な気持ちだ。高校生の時、夏の合宿で来ていた頃は、おみやげ物屋街の電気代が4千万かかっていると言われていた。ガチャガチャした賑やかな街だったのに・・・。街の一角にこんなにキレイな咲いている花たち~さすがです。
 こちらは南アルプス~清里から30分ぐらい走った所の甲斐駒ケ岳の麓にある尾白川渓谷。とてもきれいな川で、下地(?)が花崗岩なため、白くて明るい感じが水しぶきを一層キレイに見せていた。川の上流に出てきたおおきな滝~神秘的だったな。
  マナもユウキも呆れるほど身軽にどこでも上って行く。たくましく、よりたくましく成ってくれればいい。
     

                勝沼で見たブドウ棚~美しさに感動しました


2010年5月19日水曜日

バリ島~男の二人旅





 先週の水曜日、2週間以上滞在していたバリ島からユウキが帰ってきた。もちろん、夫も。
ぐったりして疲れているかと思いきや、まるでそんな様子は無く、ハイテンション。

「飛行機サイコーっ!バリ最高!また行くぅ~」

と言った。体力があるのはわかっていたが、タフな奴め我家をありがたがる様子は無かった。

「いやぁ~ユウキ、この家はキレイでいいなぁ~快適だよ~」

夫はお疲れの様子だった。ユウキの足は傷だらけで、ひどい火傷まである~夫を睨みつける~大丈夫、もう治っていると言う。バイクでの火傷だそうで、さぞかし泣いて大騒ぎしただろうと思いきや、泣かなかったそうだ。へぇ~

 私はユウキがバリに行った翌日、短期間にあまりに色々なことを心配したせいか寝込んでしまっていた。目まいがして起きていられなかったのだ。言葉が通じない、不衛生、波に飲まれて溺れて~崖から落っこちて~父親とはぐれて泣いていないか~お腹をこわして苦しんでいないか~などなど心配しだしたらきりがない。

「パパが一緒なんだよ~っ。大丈夫だよぉ」

とマナに励まされ、正気を取り戻した。娘ってすごい。

 ユウキと夫は心底バリを楽しんできたみたい。私がいたら、危ないだ汚いだ言ってやらせなかっただろう事を男二人で存分に楽しんできたようだ。事故や面倒なことを勝手に想定して子供の行動を規制してしまいがちだ。母親というのはそういう存在でいいと思うけど、バリでのユウキの表情を見て、少し考えを改めた私である。



 移動はバイクで二人乗り。バリ中を走ったとか~。ユウキはバイクを気に入ったらしく、どんなに長い時間乗っても文句を言わず、楽しそうだったという。バイクに乗りながら撮った動画があった。ユウキが撮っていたらしい~恐ろしい。私がいたら、バリでバイクの2ケツなんてとんでもない!と言って絶対にやらせなかったと思う。


                   大好物のパンケーキ。


 タバコを吸っているのはスティーキー。この旅行でずいぶんお世話になった。夫が初めてバリでサーフィンした時からの友達。私は14年前に会っているけど、やせっぽちの少年だったころの面影は無く、立派なオジサンになっちゃってビックリ。

街の食堂でおやつ。色、形が妙なんですけど~カキ氷みたいなのが溶けたらこうなったそうです。

15日間お世話になったスティーキーの家族。最後の夜、お別れパーティーでの1枚。
右端に写っている少年、17歳のアグースにユウキはずいぶんと下ネタを仕込まれたようだ。ユウキの話ではアグースはカッコよくって、サーフィンが上手くっておもしろいし優しい~だって。


                カメラマンが撮ってくれた写真だとか~

                アナタはつまりこれがやりたかったのよね。